明けましておめでとうございます!Tamakoです。
2025年が始まりましたね。昨年スタートしたこの「ゆらぎ女子ブログ」では、心も体も健康的に美しくなることを目指して、日々のダイエット記録やライフスタイルのヒントを発信しています。今年も引き続き、読者の皆さんと一緒に成長していけるブログを目指しますので、どうぞよろしくお願いいたします!
さて、新年最初の記事ですが…早速ピンチです。なんと、年明け一発目の体重測定に失敗しました!今日はその原因と、お正月にありがちな「太りやすい習慣」を反省しながら、ダイエットを成功させるための具体的な対策をまとめました。
お正月にやらかした!?体重測定の失敗談
新年を迎え、ワクワクしながら体組成計に乗った私。しかし、スマホとの同期がうまくいかず、体重・体脂肪率・筋肉量の記録が取れない! ショックです…。
ただ、体重計の画面で一瞬見えた数字は「52.0kg」。これは間違いなく増加しています。原因を考えてみると、年末年始の食生活にたっぷり覚えがあります。
昨日の食事を振り返り
- 間食:デパートでチョコバナナクレープを堪能
- 夕食:お刺身パーティーで脂質は控えめなつもり
- 運動:ジムが休業中で全く運動せずゴロゴロ
結果、カロリー消費量より摂取量が多くなり、案の定お正月太りのスタートを切ってしまいました…。
お正月太りの原因とは?
お正月に体重が増えてしまうのは、特別なことではありません。環境や習慣が普段と異なることで、次のような要因が重なるからです:
- 高カロリーな食事
おせち料理やお餅、豪華なご馳走が並ぶお正月は、いつもよりカロリー摂取が増えがちです。 - 運動不足
ジムが休みで運動の習慣が中断し、寒さも相まって家でゴロゴロする時間が増える。 - 間食の増加
年末年始はお菓子やデザートの誘惑が多く、ついつい手が伸びてしまいます。 - リズムの乱れ
夜更かしや遅起きで生活リズムが崩れると、代謝が低下しやすくなります。
これらの要因が重なると、お正月太りは避けられません。しかし、ダイエット中だからこそ、ここでの工夫が大切です!
お正月太りを防ぐための5つの対策
- 太りにくい食材を選ぶ
低カロリーで満足感のある食材を活用しましょう。たとえば:
- 野菜たっぷりのスープや鍋料理
- 高たんぱく・低脂質の鶏むね肉や白身魚
- 食物繊維が豊富なキノコ類や海藻 - 間食を控える
お菓子やデザートは控えめにして、どうしても食べたいときはナッツやヨーグルトなど健康的な選択を。 - こまめに体を動かす
近所を散歩したり、家の中で軽いストレッチや筋トレをするだけでも代謝がアップします。お正月の間に少しずつでも体を動かす習慣を維持しましょう。 - 水分補給を忘れない
代謝を促進するために、1日1.5~2リットルの水を飲むことを心がけてください。 - 生活リズムを整える
夜更かしを避けて早寝早起きを意識することで、体内時計をリセット。新年から健康的なリズムを作りましょう。
私の新年ダイエット計画
2025年のダイエット目標は、「お正月太りを防ぎ、3日までに体重を元に戻すこと」です。そのために、以下のことを実践していきます:
- 朝食にプロテインを取り入れる
満腹感を得つつ、筋肉維持に役立つプロテインを活用します。 - 夕食は軽めにする
野菜やスープをメインに、胃腸に優しいメニューを意識します。 - 1日2回の散歩を習慣に
朝と夕方に軽いウォーキングを行い、カロリーを消費します。 - ジムが再開したらフル活用!
1月4日以降はジムでの筋力トレーニングを再開し、ダイエットのペースを取り戻します。
まとめ:お正月太りを回避して新年をスタート!
お正月は美味しいものがたくさんあり、ついつい食べ過ぎてしまうもの。しかし、太りやすい時期だからこそ、少しの工夫でダイエットの成功を左右することができます。
2025年も「ゆらぎ女子ブログ」では、ダイエットや健康に役立つ情報を発信していきます。今年もよろしくお願いいたします!一緒に健康的で充実した1年を過ごしましょう。