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こんにちは、Tamakoです!今回は私がソイプロテインを取り入れた生活を始めてからの変化についてお話しします。実際に感じた「間食の減少」や「体重への反映」など、リアルな感想を交えつつ、ソイプロテインの魅力をお伝えします。
ソイプロテインを始めて実感した「腹持ちの良さ」
ダイエットの鍵は空腹との付き合い方
ソイプロテインを飲み始めて数日で、特に感じたのが「腹持ちが良い」ということです。ダイエットをする上で「空腹との付き合い方」は非常に重要な課題ですよね。例えば、小腹が空いたときに耐えきれず間食をしてしまうと、せっかくの努力が水の泡になることもあります。
空腹のメリットも理解しよう
空腹そのものが悪いわけではありません。実際、空腹は胃腸を休める時間を与え、次の食事をより美味しく感じさせる「自然のスパイス」ともいえます。ただ、「口寂しさ」から間食をしてしまう習慣が続くと、ダイエットの妨げになります。
ソイプロテインで間食を減らせた理由
満腹感が得られる仕組み
ソイプロテインは吸収がゆっくり進むため、満腹感が持続しやすい特徴があります。私は食事の前や間食のタイミングでソイプロテインを飲むことを習慣にしました。その結果、自然と食事量が減り、間食への欲求もコントロールできるようになりました。
- 食事の前に飲む効果
あらかじめソイプロテインを摂取しておくことで、食事の食べ過ぎを防ぎます。「我慢して減らす」のではなく、満足して「もう食べなくても良い」と思える感覚が得られるのが大きなポイントです。 - 間食時に飲む効果
間食代わりにソイプロテインを飲むと、余計なカロリー摂取を抑えられます。以前はクッキーやジュースをつい口にしてしまっていましたが、今ではその回数がぐっと減りました。
↓↓こちらが私が飲んでいるSAVASのソイプロテインです。↓↓
精神的な変化も感じられる
ダイエット中にストレスを感じることなく満足感を得られるのは非常に大きなメリットです。「食べてはいけない」というプレッシャーから解放され、自然に食事量をコントロールできるようになるのは、ソイプロテインならではの効果といえるでしょう。
ソイプロテインの効果を感じた生活の変化
運動ができない日でも体重キープ
今週は子供の看病でジムに行けなかったものの、ソイプロテインのおかげで大きな体重増加はありませんでした。もちろん筋肉量は多少落ちましたが、間食が減ったことで体重の維持が可能になりました。
ホルモンバランスへの配慮も忘れずに
ただし、ソイプロテインを過剰摂取すると、大豆イソフラボンがホルモンバランスに影響を与える可能性があるため、適量を守ることが大切です。特に女性は注意が必要なので、製品の推奨量を守りながら摂取しましょう。
ちなみに私が使っている体組成計はTANITAのBC-768です!!
アプリを入れたらスマホに測定データを送れます。
毎日測定するとデータが溜まると上記の画像のようなグラフとしても見ることができるので、振り返りにとても便利です。
ソイプロテインの効果を最大限引き出すコツ
飲むタイミングを工夫する
ソイプロテインの効果を活かすためには、飲むタイミングが重要です。以下のようなシーンでの摂取がおすすめです。
- 朝食代わりに
朝食の準備が面倒な日には、ソイプロテインを一杯飲むだけで栄養補給が可能です。 - 間食時に
空腹感を和らげつつ、間食の代わりとして摂取することで余計なカロリーを防げます。 - 食事の前に
食事前に飲むことで満腹感を得られ、食べ過ぎ防止に役立ちます。
継続しやすい味や種類を選ぶ
ソイプロテインは様々な味や形状(粉末、スティック、飲料)で提供されています。自分が飲みやすいと感じるものを選ぶことで、無理なく継続できます。
運動との併用でさらなる効果
運動習慣がある方は、運動後にホエイプロテインを取り入れるのも一つの方法です。ソイプロテインとホエイプロテインを目的に応じて使い分けることで、効率よく体作りができます。
ソイプロテインで無理なくダイエットを続けよう
私がソイプロテインを取り入れたことで感じた最大の効果は、「間食が減ることで無理なくダイエットを継続できる」という点です。満腹感が得られるだけでなく、精神的な余裕が生まれ、食事や間食のコントロールがしやすくなります。
これからも適量を守りながら、生活の中にソイプロテインを取り入れていきたいと思います。ダイエットに挑戦している方は、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?